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【茅ヶ崎漁港】は現在釣り禁止?公式サイトの見解と近隣釣り場案内

茅ケ崎漁港 神奈川県の釣り場

「茅ヶ崎漁港で釣りがしたい」そう思って釣り場の検索された方へ。

【茅ヶ崎漁港】は現在、漁業関係者以外「原則立入禁止」です。

ネット上には数年前の「港内で釣れた!」という記事や釣果情報が残っていることがありますが、現在は状況が一変しており、市の公式サイトでも一般人の立ち入りは認められていません。

「知らなかった」でトラブルにならないよう、公式の見解と、すぐ近くにある「正規に釣りが楽しめるスポット」について解説します。

🚫 立入禁止・釣り禁止(茅ヶ崎市公式見解)

神奈川県茅ヶ崎市の「茅ヶ崎漁港」は、港内・堤防を含め、関係者以外の立ち入りが禁止されています。
これは現地の看板だけでなく、茅ヶ崎市の公式サイトでも以下のように明確に回答されています。

Q. 茅ヶ崎漁港は立入禁止なのでしょうか。

A. 茅ヶ崎漁港は漁業関係者以外、原則立入禁止です。

(中略)一般の方の立入を想定した転落防止柵や手すりなどの設備は整備しておりません。

出典:茅ヶ崎市ホームページ「よくある質問」

現地にはフェンスや「関係者以外立入禁止」の看板が設置されています。無理に侵入したり、隙間から竿を出したりする行為は絶対にやめましょう。

項目詳細
名称茅ヶ崎漁港
住所神奈川県茅ヶ崎市南湖4-24-14(※駐車場住所)
アクセスJR東海道線「茅ヶ崎駅」より徒歩約25分 / コミュニティバス「えぼし号」利用
駐車場あり(有料)
※「茅ヶ崎漁港駐車場」は利用可能ですが、19:00に完全閉門されます(出庫不可)。
トイレあり
※駐車場付近やサザンビーチ周辺の公衆トイレを利用。
釣りの可否港内・堤防は全面禁止
※すぐ隣の「茅ヶ崎ヘッドランド(Tバー)」や海岸なら可能です。

茅ヶ崎市や関係団体が発行する「茅ヶ崎 海・浜のルールブック」等では、禁止の理由として具体的に以下の点が挙げられています。

単なる意地悪ではなく、物理的な危険と実害が理由です。

1. 漁船への損傷事故(オモリの直撃)

公式ルールブックには、「錘(オモリ)などにより船舶に損傷を与える危険性があります」と明記されています。

釣り人が投げたオモリが係留中や航行中の漁船に当たり、船体を傷つけるトラブルが実際に問題視されています。

2. 堤防の死角による衝突リスク

茅ヶ崎漁港の堤防は構造上、見晴らしの悪い箇所(死角)が多くあります。

船からは堤防の陰にいる釣り人が見えないため、入出港する漁船との接触事故が起きる可能性が極めて高く、安全確保のために立ち入りが制限されています。

3. 安全設備の不備

漁港はあくまで「仕事場」として設計されており、観光用の柵や手すりは一切ありません。高波などの危険も伴うため、一般開放されていないのが現状です。

「せっかく茅ヶ崎まで来たのに…」と諦める必要はありません。

漁港の中には入れませんが、すぐ東側にある「茅ヶ崎ヘッドランド(通称:Tバー)」およびその周辺のサーフ(砂浜)は、現在も釣りが楽しめる人気スポットです。

おすすめスポット:茅ヶ崎ヘッドランド(Tバー)

茅ヶ崎漁港から徒歩ですぐ、T字型に突き出た人工岬で、潮通しが抜群に良く、湘南エリアでも屈指の実績ポイントです。

  • 狙える魚:
    • クロダイ・メジナ: ウキフカセ釣りの好ポイントとして有名です。
    • シーバス・ヒラメ・マゴチ: ルアーフィッシングの実績が高く、早朝には多くのルアーマンが訪れます。
    • 回遊魚(青物): 秋にはワカシ・イナダなどの青物が回ってくることもあります。
  • 楽しみ方:
    • 本格的なショアジギングから、広大なサーフからの投げ釣りまで幅広く楽しめます。

利用時の注意点(ここを釣り禁止にしないために)

茅ヶ崎海岸はサーフィンのメッカでもあり、早朝から多くのサーファーがいます。

  • サーファーへの配慮: キャストする際は周囲を必ず確認し、サーファーがいる方向には絶対に投げないでください。「先行者優先」のルールを守りましょう。
  • 駐車場の閉門時間に注意: 「茅ヶ崎漁港駐車場」は19:00にゲートが閉まり、翌朝まで出庫不可となります。夕マズメ狙いの場合は、近隣の24時間コインパーキングを利用するのが無難です。
  • ゴミは持ち帰り: 釣り場を守るための最低限のマナーです。

茅ヶ崎漁港の堤防・港内は、市の公式見解として「立入禁止」です。

「バレなければいい」「少しだけなら」という考えは、漁師さんの仕事の邪魔になるだけでなく、警察沙汰になるリスクもあります。

すぐ隣には「茅ヶ崎ヘッドランド」という素晴らしい釣り場があります。禁止エリアに無理に入るのではなく、ルールを守って堂々と釣りを楽しむのが、スマートでかっこいい釣り人です。

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こんにちは!「外ネタ情報局」局長です。 首都圏在住、東京湾奥を主なフィールドとする40代後半です。

釣り歴は30年以上、特に陸っぱりでの五目釣りを中心に、ハゼなどの小物からシーバスや黒鯛、テナガエビまで色々釣ってきました。このサイトでは、私が実際に調査したり巡った釣り場、独自の釣果データに基づいた釣り人だからこその実体験ベースの情報を提供します。

このサイトを始めたきっかけは、ネットで情報を探しても「知りたいことがなかなか見つからない!」というもどかしさから。
だからこそ、自分の経験をもとに、読者のみなさんに「参考になる情報」「使える情報」を届けたいと思っています。

また、釣りだけでなく、釣った魚を美味しく楽しむためのキャンプ・アウトドア料理も得意です。釣り、キャンプ、料理、お酒、旅行といった好きなことを通して、遊びと食を連携させた「外での最高の楽しみ方」を提案します。

そして、最も大事にしているのは「ルールとマナー」です。ゴミは持ち帰り、釣り禁止場所では釣りをしないなど、次世代も楽しめる環境を守るための情報発信にも力を入れています。

釣り初心者やファミリーはもちろん、40代・50代のアングラーにも役立つ情報(外ネタ)と「楽しさ」を届けられるよう更新していくので、どうぞよろしくお願いいたします!

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