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【汐浜運河】周辺の釣り場・釣果と近隣施設まとめ

釣り場案内

東京都江東区に流れる「汐浜運河」周辺の釣り場は、東京メトロ東西線の東陽町駅から徒歩7分ほどで行けるポイントで、近くにレンタルサイクルもあるので電車釣行派にもアクセスしやすい釣り場です。

メインとなる釣り場(ポイント)は、汽水域で「汐浜運河」一帯の遊歩道と運河に掛かる「東陽橋」などの明暗部分になります。

「汐浜運河」周辺の釣り場の基本情報

主に釣れる魚

  • ハゼ
  • シーバス(セイゴ、フッコ)
  • ボラ
  • クロダイ
  • カニ

近隣環境

施設詳細
釣り具・えさつり具の上州屋 東陽町店(東陽町駅から徒歩12分)
食事・コンビニ東陽町駅周辺に多数(コンビニなど)
トイレ東陽一丁目第二公園公衆トイレ(東陽橋から徒歩6分)
ローソン東陽橋店(東陽橋から徒歩6分)
アクセスのしやすさ電車・バスで10分以内
レンタルサイクル・H1江東区シェアサイクルポート(木場駅から徒歩5分)
・ダイチャリ AZEST東陽町(東陽町駅から徒歩7分)

「汐浜運河」周辺の釣り場紹介

汐浜運河周辺の釣り場一帯は遊歩道になっており、全面的に柵が設置されていますので子供と一緒でも比較的安全に釣りが出来るポイントです。

ただ、設置されている柵の高さは比較高めですので、お子さんは釣りにくいと思います。ポイントが決まったら、柵の隙間から竿を出して取り込みの時だけ、大人が上から持ち替えてあげるのがいいですね。

「東陽橋」周辺の釣り場

東陽橋
東陽橋

東陽橋周りは日が落ちてから出来る明暗部分に対して、シーバス(フッコやセイゴ)を狙ったルアー釣りがオススメです。

東陽町駅から歩いてくると、分かりやすく釣り場に入れる階段があります。

汐浜運河
汐浜運河

運河沿いは遊歩道になっており、どこも同じ環境で釣りが楽しめます。それなりに広いポイントですので、魚釣りに来て釣り場が無いなんてことは無さそうです。

汐浜運河
汐浜運河(東陽橋方向)

運河のキワをラン&ガンスタイルのヘチ釣りで、クロダイを狙って探り歩くのも良さそうです。

汐浜運河
汐浜運河(東陽橋方向)

潮の動きは穏やかなので、浮き釣りや軽い仕掛けでのハゼ狙いのちょい投げ釣りでも大丈夫です。

汐浜運河
汐浜運河(東陽橋方向)

汐浜運河の曲がり角のポイント。ここは潮の流れの変化がありそうです。ちょい投げで広く探れるポイントです。広範囲に探ってハゼのたまり場を見つけたいですね。

「新砂橋」周辺の釣り場

汐浜運河
汐浜運河(新砂橋方向)

東陽橋から遊歩道を歩いて来ると新砂橋に着きます。釣り場の様子は特に変わりません。

汐浜運河
汐浜運河(新砂橋方向)

新砂橋側も日か落ちてからの明暗部分にルアーをキャストしてのシーバス、セイゴ、フッコ狙いが良さそうです。

汐浜運河
汐浜運河(新砂橋)

新砂橋から見る汐浜運河。橋の上からの釣りは危険のため、控えた方がいいですね。

新砂橋
新砂橋

新砂橋からも橋の横に階段がありますので、汐浜運河の釣り場に入れます。

「汐浜運河」周辺の釣り場まとめ

アクセスも良好な「汐浜運河」周辺の釣り場は、主にハゼやシーバス系がターゲットになり、ちょい投げ釣りやルアーフィッシングと相性が良い釣り場です。

また、釣り場の遊歩道一帯は「フィットネスロード汐浜運河(潮風の散歩道)」といって、ウォーキングロードにもなっています。

沿道にはハクレンやモクレンの木が植えられてますので、見頃となる3月上旬ごろに、きれいな白い花が見られ、釣り場の下見ついでに、のんびりと運河沿いを散歩するのも気持ちいいですね!

フィットネスロード塩浜運河

釣り場のある遊歩道では、ウォーキングされている方もいますので、釣りをする際は、回りに気を付けてくださいね。

項目詳細データ
所在地東京都江東区東陽2丁目2−20
利用時間24時間
料金無料
アクセス(電車・バス)東京メトロ東西線「東陽町」駅 徒歩7分
東京メトロ東西線「木場」駅 徒歩10分
都バス「東陽橋南」駅 徒歩3分
アクセス(車)一般道
駐車場・東陽二丁目駐車場(教育センター地下1階)
時間駐車は、7時30分から22時まで(30分200円)
※定期駐車は、24時間利用可

・江東東陽2丁目(三井のリパーク)
08:00-00:00:15分/200円
00:00-08:00:120分/100円

最大料金
【全日】最大料金入庫後3時間以内1100円
※最大料金は繰り返し適用
釣り以外の周辺情報フィットネスロード汐浜運河
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