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【東扇島東公園】の釣り事情。魚釣りはできる?現在の状況と周辺のおすすめ釣り場情報

潮干狩りスポット 神奈川県の釣り場

神奈川県川崎市にある「東扇島東公園」は、東京湾に浮かぶ広大な人工島に位置し、目の前を行き交う大型船舶や、羽田空港から飛び立つ飛行機を眺めながらのんびり過ごせる、海辺の美しい公園です。

園内には「かわさきの浜」と呼ばれる人工海浜があり、都心近郊でありながら潮干狩りや砂遊びができるスポットとして、週末にはたくさんの家族連れで賑わっています。

そして、これだけ海が近くて潮通しも良さそうなロケーションを見ると、「ここで竿を出したら、さぞ大物が釣れるのでは?」とウズウズしてしまうのが釣り人の性ですよね。

そこで、東扇島東公園で実際に魚釣りが出来るのか調べてみたのですが……。

局長
局長

残念です!
「東扇島東公園では(ルアー・エサ釣り問わず)全面釣り禁止」でした。

ということで、この記事では、東扇島東公園で釣りができない理由と、周辺で安全に釣りが楽しめるおすすめの代替スポットをご紹介します。

🚫 結論:全面釣り禁止(ルアー・エサ釣り問わず不可)

川崎市の公式情報によると、「川崎港内では、東扇島西公園以外の場所での釣りは一切禁止」と明確に定められていました。

もちろん東扇島東公園もその対象であり、護岸や人工海浜を含めて、公園の全域でルアー・エサ釣りを問わず釣りをすることはできません。

港湾施設は「関係者以外立入禁止」となっているエリアも多く、「ちょっとだけなら…」「周りに人がいないから…」といった軽い気持ちでの無断釣りは、警察や海上保安庁への通報、あるいは思わぬ事故につながる大変危険な行為です。絶対にやめましょう。

潮風デッキ
項目詳細
名称東扇島東公園(ひがしおおぎしまひがしこうえん)
住所神奈川県川崎市川崎区東扇島58-1
アクセス【電車・バス】JR川崎駅東口より市バス「東扇島循環」にて「東扇島東公園前」下車すぐ
【車】首都高速湾岸線「東扇島IC」から約5分
駐車場有料駐車場あり(普通車:3時間未満200円、3〜5時間400円など)。※週末や潮干狩りシーズンは混雑に注意
トイレ園内に複数あり(足洗い場併設箇所あり)
釣りの可否全面釣り禁止
※ルアー・投げ釣り・ヘチ釣りなど一切不可
海沿いのデッキ

東扇島東公園が全面釣り禁止となっている一番の理由は、ここが日本の物流を支える「川崎港」という重要な共同作業場の一部であり、大型船舶の往来と港湾施設の安全確保が最優先されているからです。

日々、私たちの生活を支える物資を運ぶ巨大なタンカーや貨物船が行き交う海域において、航行の妨げになるようなトラブルは絶対に避けなければなりません。

また、港湾施設で働く方々にとって、予期せぬ場所から釣り糸が垂れていたり、岸壁に人が立ち入ったりすることは、安全な業務の大きな妨げ(お仕事の邪魔)になってしまいます。

かわさきの浜

さらに、東公園にある「かわさきの浜」は、小さなお子さんが砂遊びや水遊び、潮干狩りを楽しむために整備された憩いの場です。

そんな場所に鋭い釣り針やオモリが飛んでくれば、取り返しのつかない事故に繋がる危険もありますよね。

釣り場が減ってしまうのは釣り人として寂しいことですが、物流を支えてくれる関係者の方々への感謝と敬意を忘れず、ここは海辺の景色やレジャーを楽しむための公園であると納得して、ルールをしっかり遵守したいですね。

東扇島東公園で釣りができなくてもがっかりしないでください。

川崎エリアには、釣り人を大歓迎してくれる素晴らしいスポットがしっかりと用意されています。ここでは、2つの代替案をご提案します。

代替案①:すぐ近く!「東扇島西公園」で安全に海釣りを楽しむ

東公園から車やバスですぐの場所にある「東扇島西公園」は、川崎港内で唯一、公式に釣りが許可されている超人気の海釣り公園です。

足元にはしっかりとした安全柵が設けられており、水洗トイレや地元・勇竿釣具店の出張売店まで完備されているので、初心者からベテラン、ファミリーまで安心して釣りを楽しむことができます。

▼ここで狙える魚とおすすめの釣り方

  • アジ:足元に落とすサビキ釣りや、少し沖を狙う投げサビキで一年を通して狙うことができます。とくに朝夕の薄暗い時間帯(マズメ時)がチャンスです。
  • マゴチ・青物:ルアーフィッシングや、釣れた小魚を泳がせる「泳がせ釣り」で、驚くような大物が顔を出すことも。秋口にはタチウオやイナダ(ブリの若魚)でルアーマンが熱狂します。

⚠️ 行く前に知っておきたい注意点
東扇島西公園は大変人気があるため、週末やハイシーズンには駐車場が満車になるほど混雑することがあります。

隣の釣り人とは譲り合いの精神で声を掛け合い、ゴミは必ず持ち帰るなど、基本的なローカルルールを守って気持ちよく楽しみましょう。

代替案②:東扇島周辺から「船釣り(遊漁船など)」で満喫する

もし「休日にせっかく海へ行くなら、確実に美味しい魚を釣りたい!」「釣り場の場所取り合戦はちょっと疲れちゃうな…」という方には、周辺エリアからの船釣り(遊漁船)を強くおすすめします。

川崎や鶴見の周辺には、初心者や電車釣行派にも優しい頼れる船宿がたくさん集まっています。たとえば、川崎区の「つり幸」や「中山丸」、鶴見区の「新明丸」といった船宿を利用すれば、経験豊富な船長がその日一番釣れるポイントへ連れて行ってくれます。

▼船釣りをおすすめする理由
船に乗れば、岸からはなかなか届かない東京湾の深場や、川崎・横浜沖といった一級ポイントへダイレクトにアプローチできます。

多くの船宿では、竿やリール、ライフジャケットから長靴までレンタル品が充実しているので、クーラーボックス(あるいは保冷バッグ)ひとつで手ぶら感覚で挑戦できるのが最大のメリットですね。

そして、初心者向けのLTアジ(ライトタックルアジ)やシロギス船なら、お子様や女性でも手軽に大漁が狙えますよ!

東扇島周辺は、さえぎる物もなく、海風の影響を受けやすいため、釣行前は風速のチェックが必須です。

また、釣りをする場合は、当然ですが、タイドグラフを見て「潮が動く時間帯」を狙うと釣果が格段にアップしやすくなります。ぜひ参考にしてください!

🌊 潮汐データを読み込み中...

釣り場周辺の天気

東扇島東公園は、船舶の安全な航行や港湾業務への支障を防ぐため、現在は全域で釣りが禁止されています。

美しい海を目の前にすると竿を出したくなりますが、ここでは「かわさきの浜」での砂遊びや、ダイナミックな工業地帯の景色を楽しむ散策にとどめましょう。

もし周辺エリアまで足を運んだ際にどうしても釣りがしたくなったら、前述の「東扇島西公園」のような公式に許可された釣り場へ向かうか、川崎や鶴見の船宿を利用して船釣りを活用してみてくださいね。

海はみんなの共有財産であり、そこで働く方々の大切な職場でもあります。環境を守るためにもルールとマナーを遵守しましょう。

お互いに気持ちよく。ルールを守ってスマートにフィッシングライフを楽しむのが外ネタ流です!

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