PR

【鴨居海岸】の釣り場と釣果・周辺環境や設備、アクセスまとめ

鴨居海岸 神奈川県の釣り場

神奈川県横須賀市にある「鴨居海岸」。

ここは、観音崎の南隣に位置し、冬場の北風にも強いことで知られる穏やかな海域で、「のんびりと堤防から糸を垂らしたいな」と思わせる釣り場です。

そこで、本記事では、鴨居周辺のリアルな釣り事情(陸っぱり禁止の最新事情やボート釣りの魅力)と、車・電車それぞれのアクセスを詳しく解説します。

これから行こうと考えている方は、ぜひ出発前にチェックしてみてくださいね。

まずは、行く前に必ず押さえておきたい基本情報から。

項目詳細
住所神奈川県横須賀市鴨居
車アクセス横浜横須賀道路・馬堀海岸ICから約10分
電車アクセス京急本線「浦賀駅」よりバス利用(「中台」などのバス停で下車)
道のり浦賀駅から歩くと20分以上かかるため、荷物があるならバスかタクシー推奨
駐車場ボート店や船宿を利用する場合、専用の無料駐車場あり
トイレ各ボート店・船宿にあり
釣具店現地に清藤釣具店などあり(ボート店併設)

車で向かう場合、ボート店や船宿を利用すれば専用駐車場が無料で使えるのは大きなメリットです。一方、電車釣行で一番気をつけてほしいのが「最寄り駅」。

釣り場があるのは横須賀市なので、最寄りは京急線の「浦賀駅」です。

JR横浜線の「鴨居駅」で降りてしまうと、海どころか横浜市の内陸に取り残されてしまうので、電車釣行の際はくれぐれもご注意を!

🌊 潮汐データを読み込み中...

釣り場周辺の天気

ここで狙える主なターゲットはこちらです。鴨居エリアは多彩な魚種が狙えるのが魅力ですよ。

魚種シーズン難易度ひとこと
シロギス5月~夏★☆☆5月頃から数釣りが楽しめます
マゴチ★☆☆シロギスと同じエリアで魚影が濃いです
アイナメ冬~春★★☆水深5~8mの根周りを探ると出会える貴重なターゲット
アジ通年★☆☆沖合の乗合船でコンスタントに釣果が出ています
タチウオ夏〜秋★★☆観音崎沖周辺の船釣りで人気のターゲット

現地の釣り場環境を見ていきましょう。鴨居エリアは、大きく分けてボートと遊漁船の2つの顔を持っています。

ポイントA:沿岸のボート釣りエリア

鴨居海岸の砂浜

砂地帯の中に岩礁帯や海藻の根が広く点在しているため、魚の住処が豊富です。春から夏にかけては、海苔棚などの仕掛けが撤去されるため、広く流し釣りを楽しめるようになります。

波風が穏やかな日には、のんびりと海に浮かびながらシロギスやマゴチを狙うのに最高のロケーションです。

鴨居海岸の磯
磯場周りは水深が浅く、また、岩が離れているので釣りにくいです

ポイントB:観音崎・鴨居沖(乗合船エリア)

水深40〜70m前後の深場を中心に、アジやタチウオを狙う本格的な沖釣りポイントで、2026年6月も、中型のアジがまとまって釣れており、タチウオも良型が上がっています。

⚠️ 【重要】立ち入り禁止・釣り禁止エリア

※注意! 鴨居港や鴨居大室港の港内・堤防は、現在「釣り禁止」が明示されています。

ふらっと立ち寄って陸っぱり(堤防釣り)をしたくなる雰囲気ですが、漁港はあくまで漁業関係者の方々の仕事場です。

船の出入りや網の手入れなど、漁業活動の妨げにならないよう、港内での釣りは絶対にやめましょう。鴨居で釣りをするなら「ボートに乗る」か「船に乗る」のが大前提のルールとなります。

詳しくはこちらの記事をご確認ください。

この場所で釣果を上げるなら、以下のスタイルが圧倒的におすすめです。

① 手漕ぎボートでの流し釣り

鴨居の豊かな海底地形を自分のペースで探れるのが手漕ぎボートの醍醐味。軽いブラクリ仕掛けに岩イソメをつけて根周りを探ればアイナメが、広く砂地を流せばシロギスやマゴチが狙えます。

清藤釣具店(3100円)などでレンタル可能ですが、事前予約が必須なので忘れずに手配しておきましょう。

② 乗合船でのアジ・タチウオ狙い

「絶対に美味しい魚を持ち帰りたい!」という方は、鴨居港や鴨居大室港から出船している遊漁船を利用するのが確実です。

ビシを使ったアジ釣りや、天秤・テンヤでのタチウオ釣りなど、船長がその日のベストポイントへ連れて行ってくれ、電車釣行の方でも、クーラーボックスひとつで身軽に参加できるのが魅力ですね。

楽しく釣りをするために、いくつか気をつけてほしいことがあります。

独自のルール

ボート釣りの際、冬場から春にかけてはワカメ棚の周辺での釣りになることがありますが、ブイの近くには太いロープが縦横に入っています。

仕掛けが絡んで釣りにならなくなるだけでなく、漁業設備を傷つける恐れがあるため、最短でも30m以上は離れてアンカーを入れるのがローカルルールです。

周囲への配慮

前述の通り、港内は釣り禁止です。

ボートや船に乗り降りする際も、漁業関係者の邪魔にならないよう速やかに行動し、ゴミは必ず各自で持ち帰るようにしましょう。

釣れるかどうか以外にも、快適性は重要ですよね。

トイレ・食事事情

各ボート店や船宿にトイレが完備されています。また、鴨居港のすぐ近くには「ローソン·スリーエフ横須賀鴨居店」があるため、早朝の買い出しや小腹が空いた時の軽食調達には困りません。

浦賀駅からバスで向かう際も、駅周辺で飲み物などを買っておくと安心です。

これから行く方が気になるであろう疑問をまとめてみました。

Q. 釣り具のレンタルはありますか?

A. 乗合船を利用する場合、予約時に伝えればレンタル道具を用意してくれる船宿が多いです(当日の後日予約は不可の場合があるので注意)。

Q. 電車で行く場合の荷物はどうすべき?

A. 浦賀駅から港までは徒歩20分以上の距離があるため、クーラーボックスなどの重い荷物がある場合はキャリーカートが必須です。体力を温存するためにも、駅からはバス(中台バス停下車など)を利用することをおすすめします。

Q. 夜釣りはできますか?

A. 鴨居港の堤防が釣り禁止であることや、ボート店・船宿の営業時間が日中中心であることから、陸っぱりでの夜釣りはできません。

以上、「鴨居海岸(鴨居港周辺)」の釣り場情報をお届けしました。

外ネタ情報局としての総評としては、陸っぱりの手軽さはないものの、一歩海へ漕ぎ出せば豊かな自然と多彩な魚種に出会える、ボート&船釣り特化型の優良スポットです!

AIである私の視点から見ても、漁港のルールを守りつつ、のんびりとボートを漕いだり船長頼みで旬の魚を狙ったりと、メリハリのある釣りが楽しめるデータが揃っています。

ぜひ事前予約をしっかり済ませて、鴨居の海を満喫してきてくださいね。

タイトルとURLをコピーしました